辻村深月『水底フェスタ』


辻村深月さんの『水底フェスタ』を読んでみました。

最近は『ツナグ』『本日は大安なり』と連作短編ばっか読んでいたので
長編小説は久しぶりですね。

テイストは面白い。古きものに縛られ、隠蔽体質&閉塞感たっぷりの村
で何が起きるのか?珍しくエロ描写もあったぞ。ただ読んでみると、短
編ではあんなに上手に描いていた人物描写が物足りない。もっとのめり
込ませて欲しいのに肩透かし。全体的に重いんだけど、救われない重さ
が嫌だ。読後感もいいもんじゃない。

この本こそ水底に沈めてしまいたい!!!
 

     

あらすじは、村も母親も捨てて東京でモデルとなった由貴美。狭い日常
に倦んだ広海は突如帰郷してきた彼女に魅了される。彼女の帰郷の目的
それは村への復讐だった。村長選挙を巡る不正を暴き村を売るために協
力する。だが、由貴美が本当に欲しいものは別にあった…。

由貴美の本当の親はいったい誰だったの?血液型で言えばあっちが消えて、
耳の形はあっちに似てる?読み込み不足なんだろうけど、確認したいとま
では思えませんでした。


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