三浦しをん『神去なあなあ夜話』


三浦しをんさんの『神去なあなあ夜話』を読んでしまいました。

腹がいてえ。腹筋が、だらしない腹筋がぶるぶるするぜ。ぴくぴくと
言えないのはご謙遜ってやつだ。前作『神去なあなあ日常』の続編。
前作を読まないとどっぷり浸かれないので三浦さんに印税を儲けさせ
たってくれ。

前作のあらすじは、高校卒業後、フリーターになるはずだった横浜在
住の平野勇気君。勝手に「緑の雇用」制度に応募され、林業の町神去
村に住むことに。神去村の住人の口癖は「なあなあ」、おっとりして
いるようで静かに破壊的言動を繰り返す。百年単位でサイクルする林
業に従事するなあなあな住人は平野君に何を与えるのか。


                  


いやいやいや今回も笑った。続編の難しさもあるけど、面白さは相変わ
らず。大笑いできるって幸せだ。愛すべきキャラ山盛りで、愛さざるべ
きキャラはまったくいない。

オコゼーーー!

百年後を見据えて山に木を植え続ける神去村のみんなは変わらずいい感じ
にのんびりし、勇気君の馴染み具合もほっこりしました。ファンタジーな
神去村で繁ばあちゃんがとうとうミラクルが起こしましたよ。しをんさん、
まだまだいけますぜ。


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